世界のタラソテラピー施設について

 

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タラソテラピーとは日本語にすると「海洋療法」のことで、海水や海草、海泥、海洋気候を利用して健康的になる療法のことです。
世界各国では盛んにタラソセラピーが行われていて、特にフランスではタラソテラピーセンターで行う治療に関しては健康保険が適用されるようになりました。
フランスの海外線のほぼ全域にはタラソテラピー施設が存在し、医療や健康、美容といった美しく老いるということをテーマに治療を受けることが可能です。
またドイツでは短い海岸線に66地域もの州政府が指定した海洋療法地があります。

 
19世紀後半ごろから健康や医療のために治療が行われており、大変歴史がある治療法です。
一方、日本でも近年になってタラソテラピー施設が増えてきました。
日本で始めて青森県にタラソテラピー施設が建設されて以来、沖縄県や愛知県といった海に面している地域で続々と施設がオープンしています。
日本でも、健康促進と美容ケアといったポイントに重点を置いて、リゾートのついでに施設を利用してもらおうという試みがなされています。
まだまだ認知度の低いタラソテラピー施設ですが、忙しい現代人の健康や美容ケアを行う施設としてこれから注目を集めていくことでしょう。